※ヒカキンは2016年9月25日M4引退しました。
HIKAKINはM4の一角なわけだが、常に、
- 「下手くそだ」
- 「なんでこいつがM4なんだ」
- 「○○が本当はM4になるべき」
- 「HIKAKINマジいらない」
などなど。
無茶苦茶言われておるな(笑)
HIKAKINがM4に選出された当時も相当な批判だったが、少し落ち着いてきたとは言え、やはりまだまだこの問題は続いているな。
さて、HIKAKINのM4問題についてだが、正直なところをいうと、モンストをやっている年齢層はやはり若年齢層が多いわけだ。
純粋にアニメを見る感じで、モンスト動画などのコンテンツをみて楽しんでいるわけだ。
そういう人たちにとってM4はモンストプレイヤーを代表する勇者たちなのだ(と思っている)。
その選抜された勇者の中にHIKAKINがいて意味不明!!って思うやつがいるわけだな。
つまり、大人の事情というものをわかっていないやつが多いんだな。
ということで、なぜ下手くそ!いらない!などと言われながら、HIKAKINがM4に選ばれるのか。
シロアやkazuyoshi、そしてありすぅではダメなのか。
今回は大人の事情を踏まえて解説するからしっかりついてくるんだぞ。
※ちなみにシロア、kazuyoshi、ありすぅについてはこっちだ
シロア(モンスト実況者)はキモイだのチートしてるだの言われているが証拠は?
kazuyoshi r.f(モンスト実力派)の年齢と身長、整形疑惑について
ありすぅとは何者じゃ?顔もイケてるモンスト技巧派YouTuberブレイクの予感!アヴァロン運極さすがの速さ
<目次>
- HIKAKINがM4に選ばれる要素
- モンスト(エックスフラッグ)側にメリットがないといけない
- 人間性など、対人の対応力、社会適応力が要素も必要
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HIKAKINがM4に選ばれる要素
ほらみてみろ。
無邪気にモンストであそぶHIKAKIN氏だ。
かわいいだろ?
あまり文句ばっか言うなよ。
ということで、HIKAKINがモンストうまい4人組に選ばれる要素について考えていこう。
HIKAKINはモンストの技術、知識面からいうと、絶対にM4に入れる要素はないということは間違いない。
これはお世辞にも最近うまくなっているし、M4にいてもおかしくはない、とは言うことができない。
参考程度に遊びで独自に作ったレーダーチャートを貼っておくど。
まあこんなもんじゃないか?
その他のモンスト実況者のレーダーチャートはこちらから見てくれ
おそらく、大体のユーザーはヒカキンのモンストとしての技術面や知識面だけを見ていないかということだ。
実はこれだけでは、モンスト公式プレイヤーにはなれないのだ。
レーダーチャートにも項目があると思うが、それはエンタメ性、人気だ。
実際、HIKAKINはYouTubeで知名度No.1と言ってもいいくらいの人間だ。
それによりもちろんアンチの数もかなりおる。
これは誰にでも好かれる人間はいないので仕方ない。
さらに、どの年齢層に人気があるのかを確認してもらいたい。
下記動画の3:30くらいから再生してみてくれ。
高梨沙羅ちゃんかわえーーー(⋈◍>◡<◍)。✧♡
というのはまずおいておいてくれ。
その辺は後で見てくれな。
まずはHIKAKINのことからだ。
動画を見てもらえばわかる通り、まず、おじさんおばさんに人気があるわけではないのは見てわかるよな。
ヒカキンは若年齢層にはかなり大きな影響を持つ人間なのだ。
そして、ヒカキンの動画を見ている年齢層とモンストをやっている年齢層がかなり近いというのがモンスト公式の広告塔としてM4として選ばれている最も大きな要因と言えるのだ。
モンスト公式がHIKAKINをM4にするさらに深い理由は次のページだ